ボウモア 12年

ボウモア(Bowmore)蒸留所は、スコットランドのアイラ島にあります。

アイラ島の中でも最古の蒸留所で、操業開始は1779年。

麦芽を乾燥させるのに焚くピート(泥炭)の採掘や、大麦を手作業で発芽させるフロアモルティングなどの伝統製法を職人たちが頑なに継承しています。

アイラ島の蒸留所の中で唯一エリザベス女王が訪問したことでも知られています。

しかし、経営が悪化してからはオーナーが変わりつづけました。

1989年にはサントリーが資本参加、1994年には完全子会社化し経営を立て直しました。

ボウモア 12年は、バーボン樽とシェリー樽での熟成モルトをブレンドしたシングルモルトウイスキーで、ドライなスモーキー感と柔らかなフルーティー感の調和が特徴。

飲みやすさのなかに、個性的な潮の香が感じられます。