ラフロイグ 10年

  ラフロイグ(LAPHROAIG)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。設立は1815年。「ラフロイグ」とは、ゲール語で「広い湾のそばの美しい窪地」。 独特の強烈なピート(泥炭)香を持つのが特徴で、大好きか大嫌いか両極端に分かれる極めて個性の強いモルト。 ラフロイグ独特の香りは、「瓶詰めの煙」「ヨードチンキ」「消毒剤」に例えられるほど強烈ですが、熟成に用いられる樽が持つ甘さによっ …

アードベック 10年

  アードベック(Ardbeg)蒸留所はスコットランドのアイラ島、その南部の岬にあります。「アードベッグ」はゲール語の「小さな岬」に由来します。創業は1815年。 樽や原料の香り成分そのままの旨味を生かすため冷却ろ過をしない製法を採用しています。アードベッグの特徴は強烈なスモーキーさ、ピート香、磯臭さで、好き嫌いがはっきり分かれるウイスキーです。 アードベック10年は、スモーキーさの中に …

カリラ 12年

  カリラ(Caol Ila)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。「Caol」は海峡、「Ila」がアイラ島を意味します。設立は1846年。アイラ島で最大のウイスキー生産量を誇る蒸溜所です。 有名なブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー」に原酒を提供しており、そのスモーキーな味わいに欠かせないものとなっています。 カリラ12年は、明るいゴールド色、上品なスモーキーさと甘味が特徴 …

ブナハーブン 12年

  ブナハーブン(Bunnahabhain)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。 1883年、マーガデール川のほとりに蒸留所が建設され、ブナハーブンは誕生しました。ブナハーブンはゲール語で「河口」のこと。アイラ島で唯一、純粋な湧き水を使用しています。 1979年、クラシックな12年のシングルモルトが世界で絶賛され、2006年には、18年と25年のバリエーションを発売。2010年、 …

ボウモア 12年

  ボウモア(Bowmore)蒸留所は、スコットランドのアイラ島にあります。アイラ島の中でも最古の蒸留所で、操業開始は1779年。麦芽を乾燥させるのに焚くピート(泥炭)の採掘や、大麦を手作業で発芽させるフロアモルティングなどの伝統製法を職人たちが頑なに継承しています。アイラ島の蒸留所の中で唯一エリザベス女王が訪問したことでも知られています。 しかし、経営が悪化してからはオーナーが変わりつ …

ブルイックラディ ザ・クラッシックラディ

  ブルイックラディ(Bruichladdich)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。ブルイックラディとは、「海辺の丘の斜面」(ゲール語)。 1994年に一度閉鎖されたものの、2001年5月に新オーナーによって操業が再開されました。 地元の素材を使って、伝統的な設備と職人たちの手で、ゆっくりと時間をかけてウイスキーをつくっています。樽での熟成、瓶詰めまですべての工程を島内で行いま …