カクテル– category –
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		  オールドファッションドバーボンウイスキー、オレンジ、砂糖、アンゴスチュラビターズ。 オールドファッションド(Old Fashioned)は、バーボンウイスキーの風味、オレンジの爽やかさに、甘味と苦味が加わります。 砂糖を溶かしたり、オレンジを潰したり、氷を溶かしたりして、味...
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		  カウボーイカウボーイ(Cowboy)は、バーボンと生クリームだけのシンプルなカクテル。甘味は足しません。 生クリームと一緒にシェークすることで、バーボンのとがったところが無くなり、まろやかな口当たりになります。少し甘味を足すと、さらに飲みやすくなります。...
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		  オリエンタルオリエンタル(Oriental)は、ライ・ウイスキーをベースにホワイト・キュラソー、スイート・ベルモット、ライムジュースを加えたカクテル。 甘味と酸味のバランスが良く、飲みやすいカクテルです。 アルコール度数は高め。 1924年、フィリピンで熱病にかか...
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		  ホット・ウイスキー・トディウイスキーに甘味を加えてお湯で割り、スライスしたレモンを入れます。 お好みで、シナモンスティック、グローブ、ナツメグなどの香辛料を。 ホット・ウイスキー・トディ(Hot Whisky Toddy)は、甘みがあって飲みやすく、体の芯から温まるホットカクテル...
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		  インペリアル・フィズ2種類のお酒(ウイスキーとラム)、レモンジュース、砂糖をシェイクしてグラスに注ぎ、炭酸水で満たします。 インペリアル(Imperial)は、「皇帝の」という意味で、ロイヤル(royal)「王の」よりも格が上であることから、「最上級の」といった意味で使...
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		  インク・ストリートインク・ストリート(Ink Street)は、オレンジジュースとレモンジュースの爽やかさにアメリカンライウイスキーの風味が加わった素朴な味わいです。 甘みを足さないので酸味が強く、さっぱりしていて夏向きかもしれません。 インクストリートとは昔の印刷...
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		  アフィニティアフィニティ(Affinity)は、3つの国のお酒を使ったカクテル。 イギリス(スコットランド)のスコッチウイスキー、フランスのドライヴェルモット、イタリアのスイートヴェルモット。 「アフィニティ(Affinity)」は、英語で「親しい間柄」「密接な関係」...
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		  アップ・ツー・デートアップ・ツー・デート(Up to date)は、ライ・ウイスキーとシェリーが主役のカクテル。 グラン・マルニエの柑橘系の風味とアンゴスチュラ・ビターズのほろ苦さが脇役となって主役を引き立てます。 シェリーの種類によって甘味は変わります。さっぱりとし...
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		  アイリッシュ・ブラックソーンアイリッシュ・ブラックソーン(Irish Blackthorn)の材料は、アイリッシュ・ウイスキー、ドライ・ヴェルモット、ペルノー、アンゴスチュラ・ビターズ。 味のアクセントとなっているペルノは、フランスの世界的酒造メーカー・ペルノ・リカール社が製造する...
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		  アイリッシュ・コーヒーアイリッシュ・コーヒー(Irish Coffee)は、アイリッシュ・ウイスキーをベースとして、コーヒー、砂糖、生クリームの入った甘めのホットドリンク。 1942年、アイルランドの水上飛行場で、乗客のためにに作られました。考案者は飛行場のパブのシェフ、ジョ...
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		  テキーラ・サンライズテキーラ・サンライズ(Tequila Sunrise)は、オレンジと赤のグラデーションが美しいカクテル。 1972年に、イギリスの伝説的ロックバンド、ローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガーがメキシコ公演で滞在中に気に入って飲んでいたことで有名に...
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		  ビクトリービクトリー (Victory) Vamos! Vissel Kobe!
